エルゴラも選手名鑑出したしもう開幕じゃんか！！！！早すぎ！ ※書くのが遅いという意見は受け付けません！ 19年振り返りラスト！FW編！です！ 9.後藤優介 16試合 717分(2G1A) 俺たちのゴレアドール トリニータの若きバンディエラ。ユースからずっとトリニー…

MF登録の選手、多いのね…… なんとか1月中に選手振り返りブログを消化したい！という強い気持ちでしたが！開幕前！終わんのか？？？ 4.島川俊郎 22試合 1425分(1A) ムッツリ笑顔 影のMVP。序盤戦では9節の仙台戦で初出場。そこからは前田凌佑や長谷川雄志とボ…

さーて、新体制が発表されましたが！なんなら開幕戦とかルヴァン杯予選の日程も出ましたが！ 選手振り返り第2弾、DF編！やるよ！！！ 3.三竿雄斗 26試合 1831分(1G2A) 神出鬼没。 気づいたら三竿。振り返っても三竿。違ったそれは健斗さん……開幕には間に合わ…

あけましておめでとうございます。 昨年はやろうやろうと気持ちばかりで筆が進まなかった年でしたので今年はなるだけ記事を配信できればな、という気持ちはあります。気持ちね。 さてさて。新体制発表まであと少し。去就もだいぶきまってきました。積み上げ…

這い上がる。やり直せる勇気を見せる。一度躓いたってなんとかなる。できる。今年の、そして片野坂体制4年間でのトリニータそれを見事に体現した。 まとめは1節からざっくりとしたくくりで4つ(序盤、前半戦折り返し、後半、終盤)に分けてみました。それを踏…

みなさんお久しぶりでございます。 夏場から更新をサボりにサボりまくってたので超久々の更新。いやぁ、ズボラしたなぁ…… そんなことはさておき、シーズン総括です。 まずは勝手にトリニータアウォーズ。いろんな賞を考えるのが面倒だったのでｼﾞｪｲさんの記事…

わかっててもやられた。そんな試合。やはりJ1優勝クラブ。対策はしっかり準備して、それなりにできたが「それなり」以上にはならなかった。無念。 現地、行ってきたよ。 この日のメンバーは以下のように。 川崎フロンターレ 多摩川クラシコで効きまくってい…

同じ形、違う配置。この日の大分は、ミシャ率いる札幌のお株を奪うようなミシャ式を披露。それも本家のトレースだけでなく、アレンジを施して今季初の逆転勝利。凄かった……！ この日のメンバーは以下のように。 大分トリニータ まさかまさかの今季はじめて藤…

難しい試合だった。 多くの実験を行い、そうそうに失点。さぁ立て直していこうという所でのアクシデント。自分たちの新しい形を模索する中でのトラブルは大きくトリニータにのしかかってしまった。 この日のメンバーは以下のように。 名古屋グランパス ……カ…

【報告】 滞ってるブログですが、リーグ戦折り返しという事でとりあえずは最新の試合から振り返っていき、時間があれば過去の試合(ルヴァン杯第2節～)のも更新、という形を取ります。 さて、ここからは週末の試合。 リーグ戦上半期を4位という好成績で折り返…

試合のブログはドン詰まりだけど流行りには乗ってくスタイルで。 流行りはこれよこれ。 Jリーグ外国籍選手列伝まとめ｜ｼﾞｪｲ｜note サンドロとかウィルとか思い入れが強い選手はいるけれど、初のトリニータOB監督だった皇甫官(記憶の片隅に「おい！ファンボ！…

2008年のナビスコカップ優勝の翌年。大分から「チームで」世界へ！と大きな期待を胸に始まった翌09年シーズンは怪我人の多発やコンディション不良もあり、まさかまさかの14連敗。他にも芝問題や経営難により降格。シーズン後には経営状況の改善のために多く…

こんにち令和！元号も変わったのに未だにし3節。ヤバいヤバい。 名前を見ると豪華なメンバーな磐田。しかし戦術が「気持ち」になると個々のアイディアが足りねぇよ！と細かい所がすべて選手に丸投げにされてしまい、行き詰まってしまう。 そんな相手のゴタゴ…

ひさびさの！ヤマザキナビスコカップ！じゃなくてルヴァンカップ！！！天皇杯以外のカップ戦をみると「あぁ、J1なんやなぁ～」とじんわり感じる。 ルヴァン杯の特徴はスタメンの1人は必ず21歳以下の選手を登録しなければならない事。そして、チームによりけ…

開幕戦で鹿島に勝って勢いに乗りたかったトリニータ。しかし、この日のトリニータは全くといって良いほど良さを出せずに、反町監督の罠にまんまとかかってしまった。 この日のメンバーは以下のように。 大分トリニータ 開幕戦と全く同じ11人を起用。唯一の変…

物語はハッピーエンドがいい。それは誰しも思うこと。しかし、サッカーで、スポーツで、人生で、全てが上手く行く事なんてそうそうない。Jリーグでそれを一番知ってるのは多分、トリニータだ。だからこそ、このJ1という晴れ舞台での久しぶりの勝利は格別だっ…

6年ぶりとなるJ1に挑戦するトリニータ。久しぶりのJ1、今からとても楽しみです。 J3からJ1へ。V字回復の裏にはたくさんの過ちと迷走があった。怪我人が続出し地獄の14連敗。痺れを切らしてちゃんとまとまってたのかを問いただした2009年。その年の末には債務…

シーズンレビュー、選手編の④です！ FW登録の選手！ 第1弾(GK編)はこちら 第2弾(DF編)はこちら 第3弾(MF編)はこちら ※詳細ポジションはフットボールラボ、Jリーグ公式を基準(先発出場時のポジション)に、得点はJリーグ公式、アシストはゴールの2つ前のパスま…

シーズンレビュー、選手編の③です！ MF登録の選手！ 第1弾(GK編)はこちら 第2弾(DF編)はこちら ※詳細ポジションはフットボールラボ、Jリーグ公式を基準(先発出場時のポジション)に、得点はJリーグ公式、アシストはゴールの2つ前のパスまでとしてます。大体の…

シーズンレビュー、選手編の②です！ DF登録の選手！ 第1弾(GK編)はコチラ ※詳細ポジションはフットボールラボ、Jリーグ公式を基準(先発出場時のポジション)に、得点はJリーグ公式、アシストはゴールの2つ前のパスまでとしてます。大体の数ですので悪しからず…

阿鼻叫喚のJ1参入プレーオフを紙一重でなんとか回避し、自動昇格の切符を掴み取った大分トリニータ。シーズンも終わった事なので、選手やチームの一年を振り返っていきます。 まずはGK登録の選手から！ GK 1.修行智仁 (※写真は2016年のもの) 4年前に加入。1…

リーグ戦終了。最後はヒヤリとしたが、なんとか得失点差で2位で自動昇格を手にした。 いやぁ、良かった。ホッとしたから更新が遅くなりまして…… とりあえず、当初の目標を上回り、自動昇格。その振り返りはするとして、まずは山形戦の振り返り。普段とは違う…

苦しんだ。やはり終盤になるとどのチームも(ある程度まともならば)完成度が高くなる。金沢も大分対策をしっかりしつつ、どこを狙うかが明確で、大分は後手を踏みまくった。 そんなとてもしんどく、苦しんだ試合だったがなんとか勝利し、自動昇格への望みを繋…

他会場の結果により、年間6位以上が決まった大分。ひとまずは当初の目標はクリアすることができた。しかし…… 非常に痛い、痛すぎる敗戦だった。 やりたいことはさせてもらえず、札束ビンタを食らってレジェンドまで投入。やさーしそうなタヴァレスじぃさんに…

町田戦での悔しい敗戦から2週間。再び訪れた「天王山」は試合をコントロールし続け、1-0で勝利。点差は1しかなかったが、内容では大きく上回った大分。どう松本の攻撃を凌ぐかをしっかりデザインしており、会心の勝利となった。 この日のメンバーは以下のよ…

運動の秋！ハイラインを引く千葉のDFは裏抜けマシーン藤本と楽しくかけっこ！みたいな試合。 何言ってるかわからないと思うけど、実際にそんな試合だった。この時期になんてサッカーをしてるんだ……ってのを見せられた。しかし、大分はそんな相手に付き合う事…

ここ数年の大分にとって町田は忘れたくても忘れられない相手。2012年の昇格争いでのアウェイ、15年の入替戦……そして今年前期での対戦もまさに死闘と言える内容だった。 目の前に立ちはだかる「壁」、町田。暫定ながら首位に立った大分はまたしても難しい試合…

古都のつまらぬ蹴鞠では、豊後のハイカラなふっとぼぉるには太刀打ちできぬ。

K'sスタ。なーんかいつも忘れがちにはなるが、いつの間にか負けている事が多い。通算1勝1分4敗とやっぱり勝ててない。まさに鬼門。 そんな大分だったが、フラグクラッシャー片野坂監督が浅田飴の力も借りつつ？勝利した。 この日のメンバーは以下のように。 …

自ら難しいゲームにした大分だったが、終わってみればしっかりと勝ちきり3連勝。上手く行かなかった所を修正できるだけの選手層と監督の采配は流石だった。 この日のメンバーは以下のように。 レノファ山口FC 序盤は好調で、前期での対戦では天王山となった…